【2023新作シューズ】アンパラレル「SOUPED UP」の特徴と口コミ&レビュー

アンパラレル スープドアップ

ロクスノで紹介されている、「新作シューズテスト2022」では20足中の堂々の1位を獲得していた【SOUPED UP】ですが、いったいどんなシューズなのでしょうか。

ちなみに、SOUPED UP(スープアップ)は俗語で”エンジンをパワーアップした”、”高性能化”という意味になります。

この記事はこんな方にオススメです!

SOUPED UPはどんなシューズなんだろうか。

SOUPED UPのレビューや口コミを知りたい!

SOUPED UPはこんなシューズ
  • VXIやJET7を使っていた人は履いてみる価値あり!
  • 画期的なソフトシューズ
  • 従来のソフトシューズのデメリットを解消!

目次の後に詳しく説明しています。

この記事を書いた人

ぶちょー(クライミング飛鳥店長)

15歳からクライミングをはじめ、現在29歳。
趣味は読書やカメラ。
【登ってきた主な課題】
最高RP 四段 5.13d フルチャージ(四段) Midnight Lightning(V8)などなど

僕のクライミングシューズ遍歴
  • ミウラー EUR38 ジャスト
  • コブラ
  • パイソン
  • フューチュラ
  • ソリューション EUR39
  • インスティンクトVS EUR40 ジャスト
  • フューリアS EU40 ジャスト
  • アグロ US8 ジャスト
  • フリーレンジプロ US8.5 ゆとりあり
  • VXI US9 ゆとり大
  • JET7
  • フラッグシップLV US8 きつめ
  • VIM US8 
  • スープアップ US8.5 ゆとりあり

僕は、わりと細身で甲が低い足形をしています。体重は58㎏です。

今すぐレビューを見たい方はこちら

レビュー

目次

UNPARALLEL[アンパラレル] SOUPED UPの性能

SOUPED UPはアンパラレルのラインナップの中でも「ハイエンドモデル」「ソフトシューズ」に分類されます。

近代的なスポーツルートや立体的なボルダー課題に性能を発揮するため、ジムでパフォーマンスを向上させたいクライマーにおすすめのシューズです。

ソフトシューズに分類されるSOUPED UPは特に「ボテ」や「スメアリング」に適しています

さらに、アンパラレルのソールは、他のメーカーとは一線を画すフリクション性能を発揮します。

よって、フリクション性能が試される、より高度な課題に対応します。

公式サイトから抜粋

【複数のラバーとミッドソールの組合せ】

前足部にはRS3.5㎜、後足部にはRH3.5㎜、トウラバーパッチにはVDを採用。

さらにミッドソールも特徴的です。爪先にはソフトシューズにふさわしい柔軟性を得られるよう、フィッシュフック(釣針)型ミッドソールを採用し、複雑な曲面構造のフットホールドに対応します。対してヒールカップには高剛性ミッドソールを配置し、適度な剛性が得られています。

これらの組合せにより、ホールドを足指でつかむ様なフットワークや、極度にアングルが薄いボリュウムへのスメアリングはもちろん、シビアなトウフックやヒールフックにも対応します。

ソフトシューズだからといって、使いどころが限定されてしまうシューズではなく、ソフトシューズでありながら幅広い汎用性を求めたモデル。それがSOUPED UPです。

ROCKMASTER Facebookより

・2ピースアウトソールの前足部にフィッシュフックミッドソールと組合わせてRS3.5mmラバーを配置。足指でフットホールドを掴むようなダイレクト感と、シビアなスメアリングで異次元のフリクションを発揮
・前足部アウトソールのインサイド側を延長し、インサイド側のスメアリング対応性能を向上
・後足部にはRH3.5mmと高剛性ミッドソールを採用し、様々な形状のヒールフックにオールラウンドに対応するとともに、踵の形状にしっかりとフィットし優れた追従性を発揮
・前足部を大きく覆うVDトウラバーパッチを採用し、デリケートでシビアなトウフックにも対応
・しっかりと土踏まずを持ち上げるスリングショットと、シンプルかつ耐久性の高いシングルベルクロとスプリットタンにより、スムーズな足入れ感でありながら優れたフィット感を発揮

『SOUPED UP』はソフトシューズに求められる要件を、高いレベルで完成させた新世代ハイエンド・ソフトシューズです。強傾斜の壁面から足先が切れない様求められるシビアなフットワークや、水流に磨かれたフリクションの乏しい岩肌、そして現代スポーツクライミング競技では必須ともいえる極度に厚みの薄い外傾ボリュウムへのスメアリング。このようなシューズ自体の柔軟性と、ダイレクト感、そして圧倒的なフリクション性能を求められるシーンで『SOUPED UP』はその真価を発揮します。フィッシュフックミッドソールと組合わせた前足部アウトソールにはフリクションに優れるRS3.5mmを配置し、インサイド側のスメアリングへの対応力を向上したソール形状を採用。後足部アウトソールには剛性とフリクションのバランスに優れるRH3.5mmを配置し、高剛性ミッドソールを組合わせ、ソフトシューズとは思えない優れたヒールフック性能を発揮。また甲部分を広く覆うVDトウラバーパッチはシビアでデリケートなトウフックに対応。
ソフトシューズに求められる要素を高レベルで実現した『SOUPED UP』は正に新世代のハイエンド・ソフトシューズと言えるでしょう。

キャラバン公式サイト

中の人はこうおっしゃっております。

ROCK&SNOW シューズテストより抜粋

この記事で発表された最新シューズ20足中の最高評価を獲得しています。

ロクスノでのレビューは以下の通りです。

非常に柔軟で足裏感覚に優れたシューズ。

柔軟ながら全体の剛性もちゃんとあるので、ヒールもよく効き、エッジングも思った以上に安定している。

ラバーのフリクションは他メーカーとは一線を画す一級品で、スメアリングやソールが乗り、育ち尽くしたつるつるのホールド、ジムの壁スメア、果ては河原の石灰岩などに対して最高の性能を発揮する。

”面”で踏んだ時の安心感は群を抜いており、つるつるに磨かれた岩でも力を発揮する。

created by Rinker
山と渓谷社
¥1,650 (2024/10/11 18:52:54時点 Amazon調べ-詳細)

動画

7:55あたりから「Floatin」V16 / 8C+

ソフトシューズの性能

僕は柔らかいシューズの代表格、5.10のVXIを5年以上履いてきましたし、硬いシューズの代表格、ミウラーは10年以上履いています。

柔らかいシューズのメリットはこちら⇩

  • ホールドの形状がダイレクトに伝わる
  • トウフックが決まりやすい
  • スメアリングが効く
  • 足でホールドを掴める
  • 足の技術が向上する
  • 長時間履ける

デメリットは以下の通りです。⇩

  • ヒールまで柔らかくて痛い
  • ヒールが脱げやすい
  • 粒ホールドに足の指が負ける
  • つま先が疲れてくる
  • 自分の足の力でかき込む必要がある
  • シューズが壊れやすい

以上のことから、ジムでのボテを使った課題や立体的な課題、つるつるな石灰岩などでは柔らかいシューズがかなり生きてきます。

しかし、細かい粒を踏まなければいけない課題やシビアなヒールを要求される課題、花崗岩には向きませんでした。

今回紹介しているSOUPED UPは、これらのデメリットの多くを解消してある画期的なソフトシューズです。

VXIと比べると1段階硬めなシューズとのこと。

SOUPED UP
  • ヒールに剛性あり
  • エッジングも安定
  • 作りが丈夫

痛みがあるほどのキツキツで履くより、ぴったり~少しゆとりのあるサイズ感で履くと、性能を引き出せるシューズですね。

UNPARALLEL SOUPED UP レビュー&口コミ

レビュー

僕の個人的な意見と感動をお伝えしていきます。

現在のレビューは開封して初日に登った感想です。

使いこまないと分からない感覚があると思いますので、また時間を置いて更新しますね。

開封の儀

待ちに待ったスープアップ、心臓の高鳴りを感じながら箱を開封。

早く見たい!

あぁ、紙!

チラっ…見えました。

出てきました。

これが「スープアップ」です。かっこいい…

もう見た目からしてグッド。もはや性能の高さ関係なく履きたいです。

色合いもいいですよね。

重さは軽く、チョークも何もついていないソールが手に吸い付きます。

JET7やVXIのような…とういう噂でしたが、僕には全くの別物に感じました。

サイズ感について

僕はフラッグシップLVはUS8でジャストという感じです。

スープアップのサイズ感は、フラッグシップやVIMを履いている方は同じサイズがジャストサイズになります。

僕の場合靴下を履くことに加えて、ソフトシューズはゆとりのあるサイズに慣れてしまっているのでUS8.5を選びました。

楽に履いていられるサイズ感です。

これでセットが捗る!

シューズ、履き続けることができます。

自分の限界にチャレンジする課題やヒールをしっかり効かせる課題ではUS8を履きたいです。

US8.5をある程度履いたらUS8も買います。

KONAの方はこうおっしゃっております。

スープアップの足入れ

自分は快適さとトゥの自由が欲しく、ほんの少しゆとりのあるサイズ感で選びました。

もうワンサイズ小さいサイズだと、ぎちぎちで小さく、つま先が反りにくいと感じたからです。

スープアップの足入れは「スルっ」でした。足入れにつっかかりなし。

フラッグシップやニューゼロプロ(soill)と比べるとかなり足が入れやすいです。

そして、足が入ってすぐに分かります。

柔らかいことが。

使い込むともう少し柔らかくなりそうですね。

楽しみです。

ヒールの感覚ですが、僕の足形では、ゆとりのあるサイズ感で履くとヒールカップが少し余ります。

(踵は奥まで入っているが、幅が合わない)

脱げはませんが、ズレ(ぐにゃっと潰れる)を感じます。

靴下を履き、ベルクロをしっかり締めることによってヒールカップのズレは少なくなりました。

ヒールの性能を最大限高めたいクライマーは、緩く履くのはお勧めしません。

甲が低い方は、甲の部分に少し空間ができる感じがあると思います。

登ってみた感じ

今までジムで履いてきたソフトシューズの中では、一番使い勝手がいいと感じました。

柔らかいシューズなので、もちろんトゥフックが効き、面で捉えるホールドに最適です。

それだけでなくスープアップの良い点は、ヒール性能が高く、エッジングもある程度カバーしているところです。

スクロールできます
新品時2ヵ月後
トゥフックほとんどの課題でしっかり効くが、期待よりは効かない印象 VXIと比べるとやや劣る新品時よりかなり効くようになった
スメアリング面で捉える系のホールドにばっちり効く ソールのおかげか持ちこたえてる感がある 
もう少し使い込むと、より性能を発揮しそう
強傾斜のボテやボリュームで吸い付くようなフリクション
ヒールフックある程度の課題なら大丈夫 シビアなヒール課題には使えない(踵の形による) サイズゆったりめで履いているためズレる感覚があるが、
小さなエッジング以外のヒールフックなら問題なくかかる。
むしろ、ボテのどののっぺりしたホールドに良くかかる。
エッジングつま先一点で乗るホールドは指が痛い スメッジングなら小さいホールドでも乗れる少し柔らかくなって新品時より指が痛いが、小さいホールドも踏める
掻きこみクライマーの力量に左右される 足で掴む系が得意なら最強のっぺりホールドの掻きこみ性能が依然として素晴らしい
足裏感覚まだ履いて初日だがホールドの形状が把握できる新品時より足からの情報が得られるようになった

現存するソフトシューズの中では、ジムで最も多くの課題やムーブに対応できると思います。

ただ、ソフトシューズ(VXI)の先入観からか、トゥフックの性能を期待しすぎて「思ったよりもトゥフック効かないな…」という印象です。

トゥフックに関しては、他のシューズに比べて高性能なことは間違いなく、もう少しスープアップに慣れたら印象も変わってくるかもしれません。

インサイドを巻き込んだソールは、ボテやスメアの処理で活躍しそうです。

岩場で使用した感想

岩場で使ったら加筆します。

まとめ

僕の場合、少しゆとりのあるサイズ感で履いているので、それを踏まえたうえで参考にして下さいね。

初日
  • かっこよさに感動
  • 足入れがとても良い
  • かなり柔らかい
  • 踵が細いとシューズの中でヒールがズレる
  • 立体的な課題やムーブで性能が光る
  • 強傾斜に強い

総括➡いろいろなことができる&かっこいい&待ちに待っていたのでこのシューズを履いて登るのが楽しいです

2ヶ月使って
  • かなり馴染みました
  • より柔らかくなった
  • フリクションが安定した

2ヵ月間このシューズを履いてみて感じたことは、最初より足に馴染み、使いやすくなったという点です。

馴染み、さらに柔らかくなったことで掻きこみ力とダイレクトな足裏感覚が、より良くなっています。

トゥフックも新品の時よりだいぶかかるようになり、VXIに近づいた気がします。

ヒールの性能についてですが、僕の場合、少しゆとりのあるサイズ感で履いています。

シビアなエッジ(初段以上)にヒールフックを決めることは難しく感じますが、ボテやスローパーになら問題なくかかります。

もうワンサイズ攻めたらさらに多くのヒールフックを使う場面で活躍しそうです。

口コミ

【知らなきゃ損!】上達に重要なのは回復力

ボルダリングの上達に必要な要素、考えたことはありますか?

僕は「マインド」×「トレーニング」×「リカバリー」だと思っています。

ボルダリングは身体的な負荷が高い活動であり、ケガをせずに登り続けるには十分な回復が必要なのです。

僕は13年クライミングをしてきて、いろいろな失敗をしてきました。

例えば、体の緊張や疲労が抜けていないままトレーニングを行って全治半年以上のケガ。

また、軽さを求めたダイエットをして筋肉が減ってしまい、スタミナ不足に陥ったり…

失敗をしてきた経験を踏まえて、あなたにお伝えしたいことは、「体のケアを怠ってはいけない」ということです。

なぜなら疲労や体の緊張が慢性的に続けば、負荷が偏り、偏った負荷は体へのダメージになります。

疲労を回復させるためには以下の3点が大切です。

  • 食事
  • 睡眠
  • セルフケア

トレーニングの質だけでなく、リカバリーの質も向上させることで、よりハードな課題に打ち込むことが可能となります。

よって、リカバリーの質を高めることは「あなたの理想」に一歩近づくはずです。

こんな方は続きを読んでみて下さい
  • 怪我をしたくない
  • もっと強くなりたい
  • モテる体を手に入れたい

食事

「自分が食べるものが体を作る」という言葉をよく聞くことがあります。

糖質や脂質はエネルギーとなり、タンパク質は体を回復させ、ビタミンやミネラルは回復を促進させます。

その中でも身体を回復させるのに重要な栄養素はタンパク質です。

タンパク質(アミノ酸)には、筋肉痛の軽減効果や筋肉増強効果があります。

体は運動開始時から回復が始まり、その後48時間ほど続きます。

この、体が回復している間、体内に十分なタンパク質で満たす必要があります。

普段の食事から十分なタンパク質を摂れない場合、プロテインやEAA(必須アミノ酸)で補っていく必要があるのです。

僕は甘ったるいプロテインを飲んでいたら、”飽き”と”くどさ”でプロテインが飲めなくなりました。

オススメはEAA(必須アミノ酸)です。

僕がオススメしたいEAAはこちら➡Impact EAA

このEAAは甘すぎず飲みやすいので1年以上リピートして飲んでいます。

いまなら期間限定!60%オフ!!!

僕がimpactEAAを飲む理由
  1. 甘すぎず飽きない
  2. おいしく飲みやすい
  3. セール時のコスパ最強

BCAAとEAAとロイシンを比較した文献ではロイシン<BCAA<EAAという順番で効果が高いとの結論でした。

EAAって何?

どのタイミングでどれくらい飲めばいいの?

という疑問をお持ちの方は、下記の記事にまとめてありますのでぜひ読んでみて下さい。

\おすすめの記事/

※年齢を重ねるとさらにタンパク質必要量が増加するという資料もあります

参考文献

睡眠

睡眠もボルダリングの疲れを回復させるために重要です。

睡眠不足には以下の影響があります。

  1. トレーニング効果減少
  2. 筋グリコーゲンの減少
  3. 集中力低下

トレーニング効果減少

睡眠不足で筋肉の回復や成長が妨げられ、トレーニングの効果が低下します。

筋グリコーゲンの減少

睡眠不足で筋肉のエネルギー源である筋グリコーゲンの蓄えが減り、疲れやすくなりパフォーマンスが低下します。

集中力低下

睡眠不足で集中力が低下し、注意散漫になります。

トレーニングや学習に支障をきたす可能性があります。

以上のことから、

体を回復させるためには、十分な睡眠時間を確保し、質の高い睡眠を繰り返さなければなりません。

リラックスするために寝る前にストレッチや深呼吸を行うと良いでしょう。

参考文献

セルフケア

僕は2021年に首を痛め、2022年には肩のケガを負い、長い期間とても辛く、悲しい思いをしました。

スポーツ全般に言えますが、

怪我を負うことは【上達の停滞】を意味します

ケガの原因を探ったところ、筋肉のコリが原因で負荷が偏り、ケガにつながったようでした。

疲労やコリを回復させる上で重要なのは、筋肉の緊張を緩めてあげることです。

「筋肉の緊張を緩める」とは要するに、血行を良くするということです。

警告します

以下のような方は重大なケガをしてしまう可能性がります。

  1. 慢性的にこっている場所がある
  2. 慢性的に痛い箇所がある
  3. 体の一部の柔軟性が低い

姿勢が崩れれば、普通は負担がかからないところに長時間負担をかけている状態です。

長時間無理な姿勢が続くと、血行が悪くなり筋肉の硬直が進みます。

分かりやすくすると、

姿勢の崩れ➡筋肉の緊張➡血行不良➡筋肉の硬直

となります。

さて、慢性的にこっているという人が考えなければいけないことは2つ。

姿勢の改善

血行の促進

です。

これらを改善するために、僕がオススメするのは「マッサージガン」です。

こんな方におすすめです。

  • 肩こりや疲労がある方
  • 整体に行くのが面倒な方
  • マッサージ店に通っている方
  • 時間もお金も無駄にしたくない方

整体やマッサージ店に通うのもいいですが、圧倒的にコスパがいいのがこの「マッサージガン」です。

実際僕も使っていて、即効性の効果もあります。

週に一度、整体やマッサージ店に通うより、毎日のマッサージガンが体を回復させます

マッサージガンのここが良かった!
  • 持ち運べる
  • 毎日できる
  • マッサージで疲れない
  • 筋肉がほぐれて可動域が広がる
  • パフォーマンスが向上する
  • 翌日のダルさが軽減される

いろいろマッサージガンを試してきて、今実際に僕が使っているのは「uFit RELEASER Mini」というマッサージガンです。

このサイズの中では一番パワフルで、押し当てても止まらないのが最高です。

充電が6時間ほどもつため、遠征にもっていけるのも魅力のひとつでした。

僕が使った感想を詳しく知りたい方はこちら➡マッサージガンのレビュー

いろいろなマッサージガンをまとめた記事はこちら➡マッサージガン徹底比較

\公式サイトなら安心!/

参考文献

【まとめ】

食事、睡眠、セルフケアをバランスよく行うことで、ボルダリングの疲労を効果的に回復させることができます。

自身の体の声を聴きながら、適切なケアを行い、より充実したボルダリングライフを送りましょう

\トレーニングの質を上げたい方はこちら/

マインドを変えたい方はこちら

  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次