仮)【シューズ選び決定版】クライミングシューズのサイズ徹底比較!

この記事は現在完成していません。アンケート結果反映後、リライトして再投稿いたします。


今回はクライミングシューズのサイズ感について記事にしました。

突然ですが、クライミングシューズのサイズ感、メーカーによって違いますよね。

例えば、スポルティバならEUR38hなのにスカルパならEUR40なんてことがあるのです。

サイズ感の違う各メーカー、足形によってフィット感の変わるクライミングシューズ…

こんな悩みありませんでしたか?

わざわざお店に行かなくてもシューズを購入したい。
けれどネットで買うにはサイズ感が分からない……

自分の足に合うクライミングシューズが知りたい…

僕も、新しいシューズを選ぶ時は、わざわざ店舗まで足を運んでいました。

ネット注文した時も、サイズ感がイメージできず、少ない口コミを頼りに一か八か。

「大体こんなものかな?」で購入。

しかも、届いた時には「サイズが違った…」なんてことはありませんでしたか?

シューズを選ぶ時は販売店で実際に試し履きをしてみて、自分の足に合うシューズを購入するのがベストです。

しかし、店舗に行く時間が無かったり、近くの店舗では取り扱いがないなどの理由で、ネットで購入する方は多いと感じます。

この記事は、皆さまの答えていただいたアンケートを元に「クライミングシューズのサイズ感を比較できるページ」を作りました。

自分と同じ足の形、同じ足のサイズの人と比較できればネット注文のハードルもぐっと下がるのではないでしょうか。

しかも、多くの比較対象があれば、より正確にシューズを選ぶことができます。

記事の内容
  • 自分のシューズのサイズ感を確認できる
  • 足形に合ったシューズを見つけられる
  • シューズの選び方が分かる

この記事が完成すると以下のメリットがあります…

  1. 店舗に在庫があるか問い合わせが容易に
  2. ネット注文時にサイズ感をイメージしやすい
  3. 返品手配の手間を減らせる
  4. 自分に合うクライミングシューズが見つかる

クライマーの役に立つ記事、執筆していきます。

ではアンケートから説明していきます。

目次

クライミングシューズのサイズ比較アンケート

アンケートは必須項目が10問で約10分ほどで終わります。

自分のシューズのサイズ感が確認できるタイミングでご回答をお願いいたします。

勘でサイズ感を回答してしまうと、正確な比較ができないためです。

現在のアンケート参加人数➡

経験年数4年以上のクライマー 使用年数1年以上のシューズ(信頼性高)

経験年数5年以上のクライマーかつ、使用年数が2年以上のシューズを掲載しています。

シューズの総データは少なくなりますが信頼性が高いと思われます。

しかし、最新のシューズは比較できません。

甲高の人➡高 甲低い人➡低 幅広な人➡広 幅狭な人➡狭 エジプト型➡エ ギリシャ型➡ギ スクエア型➡ス

シューズ名・サイズ・攻め具合(緩➡履いていられる時間51分以上/普➡履いていられる時間15~50分/攻➡履いていられる時間が15分以下)

お気に入りのシューズには☆

⇧表(画像)にまとめる。

22.5㎝
スクロールできます
高さ・幅・タイプシューズ①シューズ②シューズ③シューズ④備考
23cm
スクロールできます
高さ・幅・タイプシューズ①シューズ②シューズ③シューズ④備考
23.5cm
スクロールできます
高さ・幅・タイプシューズ①シューズ②シューズ③シューズ④備考
24cm
スクロールできます
高さ・幅・タイプシューズ①シューズ②シューズ③シューズ④備考
24.5cm
スクロールできます
高さ・幅・タイプシューズ①シューズ②シューズ③シューズ④備考
25cm
スクロールできます
高さ・幅・タイプシューズ①シューズ②シューズ③シューズ④備考
25.5cm(現在は僕のサイズ感のみ記載)
スクロールできます
高さ・幅・タイプシューズ①シューズ②シューズ③シューズ④備考
低狭ギミウラー・EUR38・攻☆アグロ・US8・普フューリアS・EUR40・攻靴下なし
26cm
スクロールできます
高さ・幅・タイプシューズ①シューズ②シューズ③シューズ④備考
26.5cm
スクロールできます
高さ・幅・タイプシューズ①シューズ②シューズ③シューズ④備考
27cm
スクロールできます
高さ・幅・タイプシューズ①シューズ②シューズ③シューズ④備考

全クライマーサイズ比較

22.5㎝
スクロールできます
高さ・幅・タイプシューズ①シューズ②シューズ③シューズ④備考
23cm
スクロールできます
高さ・幅・タイプシューズ①シューズ②シューズ③シューズ④備考
23.5cm
スクロールできます
高さ・幅・タイプシューズ①シューズ②シューズ③シューズ④備考
24cm
スクロールできます
高さ・幅・タイプシューズ①シューズ②シューズ③シューズ④備考
24.5cm
スクロールできます
高さ・幅・タイプシューズ①シューズ②シューズ③シューズ④備考
25cm
スクロールできます
高さ・幅・タイプシューズ①シューズ②シューズ③シューズ④備考
25.5cm(現在は僕のサイズ感のみ記載)
スクロールできます
高さ・幅・タイプシューズ①シューズ②シューズ③シューズ④備考
低狭ギミウラー・EUR38・攻☆アグロ・US8・普フューリアS・EUR40・攻スープアップ・US8.5・緩靴下なし
26cm
スクロールできます
高さ・幅・タイプシューズ①シューズ②シューズ③シューズ④備考
26.5cm
スクロールできます
高さ・幅・タイプシューズ①シューズ②シューズ③シューズ④備考
27cm
スクロールできます
高さ・幅・タイプシューズ①シューズ②シューズ③シューズ④備考

高グレードクライマーのシューズ

準備中

ソールについて

準備中

クライミングシューズの選び方

準備中

クライミングシューズの形について

フラットとダウントゥとターンイン

フラット
ダウントゥ
  • 垂壁やスラブに適している
  • 足入れが楽
  • 強傾斜に適している
  • 指に力が伝わる

ベルクロ

レースアップ

スリッパ

クライミングシューズの柔らかさについて

各メーカーの特殊な機構について

P3 SYSTEM-SPORTIVA

通常よりもダウントゥの形状を長くキープできるシステム。
常に最高のパフォーマンスを楽しめる。

ハードに長期間使用した後でも最初の性能を落とすことなく、クライミングシューズのアーチのシェイプがへたらない構造のシステム。

NO-EDGE(ノーエッジ)-SPORTIVA

足の形態学の詳細な研究と、異なる形状やサイズの岩に足を置くクライミングのあらゆる状況を想定し、「ノーエッジ」が考案されました。従来当たり前だったアウトソールのエッジをあえてなくすことでよりスムーズで正確なクライミングが可能になっています。岩に触れる接地面積が広く、均一なプレッシャーで岩に立つことができるため、順応性に優れ、繊細な動きにも適しています。

ノーエッジは薄いラバーを足の形状に沿わせることで足全体をぴったりと覆う構造になっています。従来のアウトソールのエッジをなくすことで岩と足の密着性を高めることができ、パワーをよりダイレクトに伝えることができます。

D-TECH™(ディーテック)-SPORTIVA

エッジレス加工されたアウトソールが、アッパーの両サイド部分を包み込みコーディネーション課題におけるロールしながらの入力も逃さない。
また、ソフトな足裏全体が多様なホールド形状に素早く対応するため、入力を妨げずにダイナミックな動きをサポートする。

「イボラップ」テクノロジー- EVOLV

新シャーマンをベースに、今迄にない新しいアプローチでパフォーマンスを上げる「イボラップ」テクノロジーを採用。従来はトーとヒールのテンションを出す為ダウンサイズしてきつ目を履くのが定石だったが、「イボラップ」は土踏まずを下と内側からラバーミッドソールでサポート。

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